265. 暑いですね。
2025年08月08日

毎年ですが、本当に暑いですね。
紫外線もすごいし、昼は外に出られない程暑いです。
去年から夏もウールを着ようと
試してきましたが、
結論、リネンが一番だと確信しました。
肌離れの点ではウールとリネンそこまで変わらないのですが、
清涼感、通気性がリネンの方が間違いなく良いです。
日陰や夜、35°以下の暑さでしたら、あまり違いはない感覚ですが、
本当に暑い時は、リネンの方が涼しく感じます。
実際暑い時はリネンの服を取ってしまいます。
サイズ感はゆったりすればする程涼しいです。
来年からリネンの商品を増やしていきたいと考えております。
今後も暑い夏をどうやって服で楽に過ごせるかを考えていきたいと思います。

生地は薄手より少し厚いですが、サイズ感もゆったりで一番この夏重宝できるスタイルです。
AIでリネンとウールどちらが涼しいと調べたら、
凄く的確な回答でした。
以下AI
夏に涼しく過ごすための服の素材として、ウールとリネンはどちらも適していますが、それぞれ特徴が異なります。リネンは通気性が高く、吸水速乾性に優れているため、特に暑い日に涼しく過ごしたい場合に適しています。一方、サマーウールは、ウール特有の吸湿性と放湿性、そして汚れにくさという特徴を持ち、汗をかいても快適に過ごせる素材です。どちらを選ぶかは、個人の好みや着用シーンによって異なります。
リネン:
- 特徴:通気性が非常に高く、吸水速乾性に優れているため、汗をかいてもべたつきにくい。また、繊維の中に空洞があり、熱を逃がしやすく、涼しく過ごせる。
- メリット:暑い日に特に涼しく過ごしたい場合におすすめ。
- デメリット:しわになりやすい、洗濯で縮むことがある。
- その他:天然素材で肌触りが良い。
- 特徴:薄手で軽く、通気性が良い。吸湿性、放湿性に優れているため、汗をかいても快適。また、汚れがつきにくく、雑菌の繁殖も抑えるため、臭いにくい。
- メリット:汗をかいても快適に過ごしたい場合におすすめ。
- デメリット:リネンに比べると通気性はやや劣る。
- その他:上品な印象で、カジュアルにもフォーマルにも着こなせる。
どちらを選ぶ?
- とにかく涼しさを求めるなら:リネン
- 汗をかいても快適に過ごしたいなら:サマーウール
- カジュアルな服装が好きなら:リネン
- 上品な服装が好きなら:サマーウール
どちらの素材も、夏を快適に過ごすための優れた素材です。ご自身の好みに合わせて、最適な素材を選んでください。